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炭と菌根でよみがえる松

小川 真[著]

2800円+税 四六判 344頁 2007年7月発行
ISBN978-4-8067-1347-0


日本の原風景の一つ、白砂青松。いま、全国の海岸林で、松が枯れ続けている。
40年間、マツ林の手入れ、復活を手がけてきた著者は、炭を埋めて、菌根菌のついた苗を植え、白砂青松を復活にメドを付けた。また、出雲大社の大松の樹勢回復を成功させている。
どのようにすれば、松枯れを止め、松林を守れるのか。
著者による各地での実践事例を紹介し、マツの診断法、松林の保全、復活のノウハウを解説した。

書評再録 読者の声
【主要目次】


1:ことの始まり-----ショウロと炭
2:湘南海岸-----クロマツとキノコ
3:九十九里浜-----北上したマツ枯れ
4:一ツ葉海岸-----マツ林を守る大実験  5:虹の松原---マツと人との共生
6:鳥取砂丘と東海村-----砂丘とクロマツ林
7:丹後の函石浜-----白砂青松再生の試み
8:出雲大社-----炭と菌根でよみがえる松
9:気比の松原-----気がかりな大気汚染
10:天橋立-----台風に倒れたマツ
11:明沙十里-----韓国のマツ林
付録---マツの健康診断