| 小川真(おがわ まこと)略歴 |
| 関西総合環境センター常務取締役 生物環境研究所所長 農学博士 一九三七年 京都府生まれ 一九三七年 京都大学農学部農林生物学科卒 一九六二年 京都大学大学院農学研究科博士課程修了 一九六八年 農林技官 林業試験場研究員 一九七三年 林業試験場土壌微生物研究室長、企画科長 一九八八年 森林総合研究所きのこ科長 一九九一年 退職後、現職へ 一九八〇年 日本林学賞 一九八一年 ユフロ学術賞(国際林業研究機関連合) 一九九八年 日経地球環境技術賞 一九九九年 日本菌学会教育文化賞を受賞 マツタケの生態や栽培法の研究からはじめて、その研究領域を樹木の外生菌根や作物の菌根、森林の土壌微生物に広げ、樹木の枯死と菌根の関係やキノコの栽培にも手をそめるなど、幅広い研究領域をこなしてきた。 現在は植林によって二酸化炭素を固定し、炭を土壌改良など、農林業に利用することによって炭素の封じ込めを図る研究をすすめ、国内外で活動中。現在、「白砂青松再生の会」会長としてマツ林の再生・修復のボランティア活動に従事。 |
| 主な著訳書 |
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『キノコは安全な食品か』、 『きのこの自然誌』、 『マツタケの話』、 『マツタケの生物学』 『炭と菌根でよみがえる松』 『ふしぎな生きもの、カビ・キノコ』 『チョコレートを滅ぼしたカビ・キノコの話』 『森とカビ・キノコ』 『菌と世界の森林再生』(以上 築地書館)、 『カビ、キノコの働き』(小峰書店)『菌を通して森を見る』『マツタケ山のつくり方』(以上 創文)など多数。
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