小林朋道[著]
1600円+税 四六判 192頁 2007年3月発行 ISBN978-4-8067-1344-9
自然に囲まれた小さな大学で起きる動物たちと人間をめぐる珍事件を 人間動物行動学の視点で描くほのぼのどたばた騒動記あなたの“脳のクセ”もわかります
はじめに「巨大コウモリが廊下を飛んでいます!」 人の“脳のクセ”とコウモリ事件ヘビが逃げた! ハムスターも逃げた! 人工空間の中の生態系のお話イモリを採取していてヤツメウナギを捕獲したTくん 自然が発する信号に無意識に反応する脳大学林で母アナグマに襲われた?話 59 神話と伝承をつくりり出す“脳のクセ”無人島に一人ぼっちで暮らす野生の雄ジカ 私はツコとよび、Kくんはメリーとよんだヒミズを食べたヘビが、体に穴をあけて死んでいたのはなぜか 因果関係を把握したいという欲求化石に棲むアリ 机の上の生態系小宇宙に魅かれるわけ動物を“仲間”と感じる瞬間 擬人化という認知様式カキの種をまくタヌキの話 植物を遺伝的劣化から救う動物たち飛べないハト、ホバのこと ドバトの流儀で人と心通わすハト鳥取環境大学ヤギ部物語