| 喜多悦子[著] 予価1,200円+税 四六判並製 100頁予定 2026年3月刊行予定 ISBN978-4-8067-1708-9 地域の中で安心して暮らすための処方箋! 暮らしの現場から地域を支え直す「在宅看護師」の本。 急速な高齢化と人口減少が進む日本において、医療制度の危機を救う鍵は「在宅看護」にあります。 本書は、病気の治療にとどまらず、地域住民の生活全体を支え、孤立死の防止や医療費抑制にも貢献する在宅看護の社会的・経済的価値を論じます。 川崎や沖縄、離島など、第一線で課題に向き合う看護師たちの実践事例や、「カンタキ(看護小規模多機能居宅介護)」の役割も詳述。 看護師が人と人をつなぎ、地域の安心を取り戻していく姿が、全国各地の実例を通して浮かび上がります。 医師、介護職と連携しながら、看護師の自律がもたらす地域医療の未来像をくっきりと描き出し、誰もが最期まで安心して暮らせる社会の実現に向けた、具体的な提言を行う1冊です。 |