下級武士の田舎暮らし日記  奉公・金策・獣害対策
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支倉 清+支倉 紀代美[著]
2,400円+税 四六判上製 280頁 2019年11月刊行 ISBN978-4-8067-1592-4

下級武士の日記から読み解く、江戸時代中期の村の暮らし。

度重なる洪水に、武士たちはどのように対処したのか。
田畑を荒らす猪の対策に、農民は銃を持てるのか。
武士と百姓は一つの村の中でどのような関係にあったのか。

伊達藩御鳥見役(鷹狩の世話役)として農村で暮らした下級武士が
40年以上にわたって記した貴重な記録を解説する。

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目次

はじめにより抜粋

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