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9つの森の教え

著者……峠隆一 →→著者略歴と主要著訳書
1000円 小B6判 134頁 1994年12月発行

心豊かな生活を求める人のための現代版「パパラギ」。
5年間、通いつめたサラワクの深い森の中にある村。
ぼくを迎えてくれる人びとのあたたかな微笑みと豊かな自然が教えてくれた「人間としての生活」には、現代の日本人が忘れてしまった生きる意味、働く意味、幸福の原点が息づいていた。
自分を好きになって生きるための全9章。

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【主要目次】
第1章・赤ん坊は親だけで育てない
  • 二人きょうだいの国
  • 五人六人は当たり前
  • 赤ちゃんが生まれたよ!
  • 赤ん坊は誰でも抱っこできる
第2章・子どもをほめない、くらべない
  • ヒステリー
  • 自由な子どもたち、強制しない親
  • 怒らない親
  • ほめない、けなさない
  • 親離れ子離れ
  • さりげなさ
  • 安寧感
第3章・料理は一人で、食べるのはみんなで
  • 料理する女の子
  • 自分のことは自分で
  • 自立の上の支え合い
第4章・森は私だ、私は森だ
  • 楽しかった日々
  • 分かち合い
  • 効率が何だ
  • 土地は人間を育てる
第5章・他人にはぶっきらぼうでも構わない
  • 普通でなくなる自分
  • 相手を認めること
  • 微笑みは返って来る
  • 自分であれ!
第6章・他人を助けるなんてできない
  • 障害児の友だち
  • 隔離政策
  • シリアン君
  • 地域の中で
  • 人を助けるなんてできない
第7章・安心して死ねる場所で生活する
  • 独り暮らし
  • バロ=オボンさんの笛
  • 大家族の笑い
  • 孤老
  • 地域に生きる
  • 安心して死ねる土地
  • 老人の力を信じる
第8章・大志を抱かず、夢をもたない
  • 夢を信じて
  • のんびりとした生活
  • 平凡でも幸せな毎日
  • 誰もが幸せ
  • 新たな夢
第9章・大都会にも森はある
  • 闘う人々
  • それでも幸せな人々
  • どんなところにも森はある
  • いっしょに生きよう
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