肥田　登（ひだ　のぼる）略歴

1941年生まれ　長野県出身 東京教育大学大学院理学研究科修士課程修了 現在、秋田大学教育文化学部教授、理学博士 ドイツ・フンボルト財団研究員、日本水文科学会会長（各歴任）

主な著書 『扇状地の地下水管理』（古今書院）、『秋田の水−−資源と環境を考える』（編著、無明舎出版）、『湧水とくらし-秋田からの報告』（吉崎光哉と共著、同） 『地下水人工涵養の標準ガイドライン』（共訳、築地書館）など

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