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スクーバ・ダイビング入門 海に潜った

【書評再録】


●パトス評(1995年6月号)=読み進むうち、しっかりスクーバの魅力にとりつかれ、ではこの夏は潜ってみようか、ということになると、ちゃんと「てとりあしとり事典」へと展開していく。スクーバ・ダイビングをちょっと知りたい人も、もっと知りたい人もご一読を。

●高知新聞・長崎新聞ほか評(1995年8月23日)=ダイビングの心得や魅力、多彩な魚の生態観察のほか、今日のダイビング・ブーム以前から、好きで潜っていた日本のパイオニアや若手指導員らのインタビューも盛り込まれ、勝ち負けのないダイビングの楽しさや、自然の魅力を満喫させる絶好のガイドブックになっている。
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