清水直子(しみず・なおこ)略歴
1973年生まれ。96年、中央大学経済学部卒業。業界誌編集記者を経て、98年よりフリーライターに。雇用・労働、暮らし、健康をテーマに取材、執筆。激しい生理痛に耐えかねて婦人科を受診するも「病気ではない」と言われる機能性月経困難症に悩んでいた。23歳で鍼灸治療開始。6年が経過し、市販の鎮痛剤で乗りきれるようになった。
主な著書
女性の悩み解決ガイド “ほっ”とする生理痛の本』(築地書館)、『知らないと損する パート&契約社員の労働法』(東洋経済新報社)
共著書に『闘う首長―自立する地方自治体とは』(教育史料出版会)、『がんばれ美術館ボランティア』(淡交社)がある。

“ほっ”とする生理痛の本の表紙画像
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