大豆と人間の歴史 満州帝国・マーガリン・熱帯雨林破壊から遺伝子組み換えまで
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クリスティン・デュボワ[著] 和田佐規子[訳]
3,400円+税 四六判上製 384頁 2019年10月刊行 ISBN978-4-8067-1589-4

人類が初めて手にした戦略作物・大豆。
その始まりは、日本が支配した満州大豆帝国だった。

サラダ油から工業用インク、肥料・飼料、食品・産業素材として広く使われ、
南北アメリカからアフリカまで、世界中で膨大な量が栽培・取引される大豆。

大豆が人間社会に投げかける光と影、
グローバル・ビジネスと社会・環境被害の実態をあますところなく描く。

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