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手のうごきと脳のはたらき

著者……香原志勢 →→著者略歴と主要著訳書
付言……斎藤公子 →→付言者略歴と主要著訳書
1200円 ●増補新装版 四六判 172頁 1995年7月発行

旧版18刷まで重ねたロングセラー、待望の増補新装版。
子どもを健常に発育させるには?
発達の遅れの早期発見やその遅れを克服し、発達をうながすための方法は?
脳の発達とつながっている手の動きに注目し、手を使った遊びや労働の大切さを訴える。
ヒトの進化という科学の目を通して保育を考える本書は、健常児・障害児の区別なく、すべての子どもの発達の可能性を切り開く書である。

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【主要目次】
第1章・魚のヒレからできた手足
  • 手人間、口人間、足人間
  • 足から生まれた手
  • 上下と体のしくみ
  • 手はなぜ左右にあるのか?
  • 魚の泳ぎかた
  • イモリと赤ちゃんのハイハイ
第2章・手のはたらきと脳の発達
  • 手=環境作働器とは?
  • 特徴のないところが特徴のサル
  • 森がヒトをつくった
  • 手で握ることをおぼえた
  • よくうごく肩と肘の関節
  • 親指のはたらき
  • ヒトの指、動物の指
  • 五本指の効用
  • たいせつな指紋
  • 手は脳の出張所
第3章・道具をつかう手
  • ヒトだけが道具をつかう?
  • チンパンジーの白アリ釣り
  • 道具をつくる道具
  • 器用と不器用
  • 手と指
第4章・質問に答えて
  • 精密把握と握力把握
  • 指紋と手相
  • ギッチョのこと
  • 両手をつかおう
  • 障害児と社会
  • 鎖骨のない子
  • 眠っている脳をおこす
手の教育=技育のすすめ--増補版によせて
付言・手を考える(子育ての現場からみて)
  • 年長児の手
  • 乳児の手、全盲児の手
  • 手と保育の問題
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