田上時子(たがみ ときこ)略歴 | ||
早稲田大学卒業後、カナダに留学。1988年帰国直後に起きた「東京埼玉幼女連続殺人事件」への公的機関の対応にショックを受け、カナダで学んだことを日本に紹介する必要を感じて翻訳出版した『わたしのからだよ!』が話題となる。その後、子どもの力を信じ、幼児期から思春期にいたるまで、あらゆる子どもの問題に取り組み、子どもと親をサポートする活動を精力的に行なっている。現在、NPO法人女性と子どものエンパワメント関西理事長、NPO法人CAPセンターJAPAN副理事長、大阪府社会教育委員会副議長。 | ||
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