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砂漠のキャデラック
アメリカの水資源開発

著者……マーク・ライスナー →→著者略歴と主要著訳書
訳者……片岡夏実 →→訳者略歴と主要著訳書
6000円 A5判 598頁 1999年10月発行

アメリカの現代史を公共事業、水利権、官僚組織と政治、経済破綻の物語として描いた傑作ノンフィクション。
10年以上の調査をもとに、アメリカの公共事業の100年におよんだ構造的問題を描き、その政策を大転換させた大著。
全米各紙誌、絶讃の話題書。

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●書評再録
サンフランシスコ・エグザミナー評=「沈黙の春」以来、もっとも影響力のある環境問題の本。

ニューヨーク・タイムズ評=意味深く、面白く、時に愉快で、そして恐るべき報告。

ロンドン・オブザーバー評=今年最大の収穫。

ワシントン・ポスト評=国民的重要性を持つ本。西部の河川のダム建設、分水、汚染をきわめて批判的に、すばらしく面白く描いた作品。

シカゴ・トリビューン評=人目を引かずにはおかない警告の書。政府官僚は本書を読むべきだ。

クリスチャン・サイエンス・モニター評=環境保護主義者、そしてまたすべての水政策に関心を持つ者だけでなく、政治指導者にも広く読まれるべきである。本書を読んだ後、水の重要性に無関心ではいられない。

【主要目次】
序章.砂漠の心を持つ半砂漠
1.幻影の地
2.赤の女王
3.原動力
4.アメリカのナイル川(その1)
5.ダムの時代
6.縄張り争い
7.ドミニィ
8.アメリカのナイル川(その2)
9.カーター、ポークバレルに挑む
10.悪夢のカリフォルニア
11.学ばざる者たち
12.幻想の崩壊
終章.文明の行方
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