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カタツムリの生活

【書評再録】


●ビーパル評(1997年11月号)=カタツムリに代表される陸にすむ貝の衣食住や生態などをやさしく解説した入門書である。
本書が案内してくれる陸貝の世界は、まちがいなく驚きの連続になるだろう。
貝殻の違いから新種を発見したり、飼育を楽しんだり、はまってしまうと興味の尽きない世界でもある。
これまで総合的な入門書がほとんどなかった分野だけに、今後ファンが増えるかもしれない。

●読売新聞評(1997年8月11日)=デンデンムシの愛称で童謡にも歌われているカタツムリ。最近では都市部を中心に見つける機会が減っている。体の仕組みや意外と知られていない生態を分かりやすく解説している。一般の人も気楽に読める。

●岐阜新聞評(1997年8月3日)=「カタツムリとは」「体とそのしくみ」「殻」「生活」「住みか」「人とのかかわり」「新種発見」「ひと味ちがったカタツムリ」など8項目にわけて研究成果をまとめ、子供にもわかりやすく図や写真入りで解説してある。

●読売新聞「輝いていたい」欄・夕刊(1997年10月31日)=この夏、「カタツムリの生活」という本を出版した。子どもでも読めるようわかりやすく書くよう努め、貴重な写真も載せた。目立たないが、各個体のすべてが異なる多様な世界。それは、自然の神秘さを象徴しているかのようだ。
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