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サメのおちんちんはふたつ 
ふしぎなサメの世界

【書評再録】

●日経新聞(2003年9月22日付 夕刊)
北大で三十年以上研究する「サメ博士」によるサメ読本。
人類の二百―三百倍の歴史を持ち、特異な進化を遂げたサメは、 感覚器や生態など、どこを切っても情報の宝庫。
魚類では珍しい交尾や人間への襲撃、サメ肌水着から形状進化まで、 最新の知見を盛る。

●日経サイエンス(2003年11月号)
著者は30年以上にわたってサメの研究をしてきたというサメ博士。
講義中に居眠りしそうな学生の目を開かせたサメの話とは?
「サメはいかにして愛を語るか」「サメに会ったらどうするか」など 面白い話が満載されている。
昔の偉い先生の大論争「サメは交尾のときに2つを同時に用いるか」 というテーマもおかしい。
日本の近海には124種ものサメの仲間が生息しているそうだ。
この本を読み終えるとサメがかわいらしく思えてくる。

●日本水産学会誌(2004年3月号) 長崎大水産 山口敦子氏評
本書はサメに興味を持つ一般の読者だけではなく、水産学や生物学を学ぶ学生や 研究者の方々などに広く一読をお薦めしたい。
小・中・高等学校などでの生物学への導入書、教材としても使いやすい。

●BE−PAL (2003年10月号) 「今月のおもしろかった本」にて紹介!! 多田実氏 評。


●月刊アクアライフ 2003年12月号
興味深い事例が満載の科学エッセイ。
著者は、サメ研究の第一人者・仲谷一宏氏。

●月刊ダイバー 2003年12月号
特集「サメのふしぎ」で著者の仲谷先生が解説しました!!
本の紹介も…↓
サメについてもっと知りたい人は必読!
サメの不思議な生態や特徴を、イラストや写真を交えて分かりやすく紹介した仲谷先生著者の最新本。

●サイゾー 2003年12月号
謎に満ちたサメの生態を教えてくれる。
実際は片方しか使わないのに退化しない2つの生殖器や、 一生に3万本も使い捨てされる歯など、本書は「へぇ〜」の宝庫。
サメは本来、あまり人間を襲わないらしいが、 よく泳ぎ回るサメは要注意とか。

●月刊ダイバー 11月号 新刊新作今月のお薦めコーナーにて紹介。


●フィッシュマガジン 10月号
サメの飼育は、アクアリストにはそれほど身近なものではないが、 その生態については興味を持っている人も多いだろう。
そんな人のための知識の泉をなり得る1冊。

●SALT WORLD 10月号
サメについていろいろ知ることができ、 サメ好きでなくとも楽しめる1冊。
サメ学の入門書である。

●週刊 釣りサンデー 10/5号
サメ研究の第一人者が、専門家から一般読者まで、 サメのことをわかりやすく解説した科学エッセイ。
興味深い事例を満載して、サメの世界を解説。
サメ学の入門書。

●「サメの歯化石だより」28  後藤仁敏氏(鶴見短大教授)評
30数年間にわたってサメの研究を続けてきた日本のサメ学の第一人者である著者が、 サメについて中学生でも理解できるように、分かりやすく、読みやすく解説したサメの 普及書の決定版を出版した。
まず、タイトルが素晴らしい!
著者がいろいろなところでサメについて話すなかで、もっとも興味を持たれるのが、 サメのおちんちんが2つあることなのだそうだ。
それで、このタイトルが選ばれたという。
たしかに、ペニスが2つある動物はサメ以外に、ヘビ・トカゲ類の一部に 半陰茎(セミペニス)が2つあるほかにはあまり聞いたことがない。
本書には、サメのペニスの使い方から、なぜ2つ必要なのか、その理由まで述べてある。
(中略)
この本を読んだ子どもたちはみなサメ好きになるであろう。
そして、その子どもたちのなかから、将来のサメ学者が出てくるにちがいない。
サメ好きのあなたは、サメという動物の面白さが満喫できるだろう。
そして、自分が読んだら、自分の近くの子どもたちにも是非、読ませていただきたいと思う次第である。

●魚類学雑誌で紹介されました!!
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