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![]() | 熱帯雨林の生活 ボルネオの焼畑民とともに 著者……井上真
→→著者略歴と主要著訳書
「森の民」との生活に迫ったフィールドワークが、あの「世界ウルルン滞在期」の発想を生みました。
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| 【主要目次】 | |
| 序章 | |
| ●ボルネオへの道 ●試練 | ●焼畑研究の現代的意義 ●本書の内容 |
| 第1章……トランスマイグレーションの村へ | |
| ●調査を始めるまで ●調査の方法 ●移民たちの村へ ●トランスマイグレーションとは ●トランスマイグレーションの評価 ●ブキット・ラヤ村 | ●水田耕作の種類 ●水田作業の時期および技術 ●労働の形態 ●トランスマイグレーションと焼畑耕作 ●家計はどうなっているのか ●彼らは貧しいのか |
| 第2章……ケニァ・ダヤック族との出会い | |
| ●寡黙な人々 ●身分制度の名残り・入墨 ●政府による人口再定着プロジェクト ●聞き取り調査のむずかしさ ●焼畑跡地の植生区分 | ●植生調査 ●原生林の選び方 ●人々の生活 ●薪の採取 ●村の結婚式 |
| 第3章……ボルネオ中央高地にて | |
| ●新しい仲間 ●ケニァ・ダヤック族とは ●アポ・カヤン地域--ケニァ族の故郷 ●人口流出の背景 ●ロング・ベタオ村--一番奥の村 ●色濃く残る伝統的政治組織 ●ロングハウスでの生活 ●日常生活での相互扶助 | ●物々交換中心の生活 ●土地保有制度 ●生態系に適した焼畑用地の循環利用 ●焼畑の技術と道具 ●労働組織 ●民族宗教からキリスト教へ ●日本人は強い? ●村人からのプレゼント |
| 第4章……中央高地から下りてきた人々 | |
| ●アポ・カヤンでひらめいたこと ●二つの集落 ●「伝統」対「近代」 ●変容する人々の生活 ●循環焼畑システムの変容 | ●クリスマスの夜 ●イギン氏の結婚 ●ケニァ料理 ●ケニァ族の語り物 ●スィゴウ・ベラワン物語 |
| 第5章……商品作物を導入したケニァ族 | |
| ●コショウの導入 ●サマリンダ市郊外の集落 ●長い耳が恥ずかしい | ●さまざまな変容 ●人心の離反--ルガン氏の活躍 ●呼び名の変遷 |
| 第6章……コショウを栽培するブギス族 | |
| ●多くの人が恐れるブギス族の集落へ ●カルヤ・バルー集落 ●政治組織 ●土地の使い方 ●コショウ生産 | ●土地保有と家計 ●コショウの流通 ●カラム・ムムス・ダラム集落のコショウ生産との違い ●熱帯林消失に関連して |
| 第7章……ブヌア・ダヤック族の村へ | |
| ●籐の産地 ●ブヌア族とダメイ郡 ●対照的な二村 ●土地保有 ●土地の循環利用 | ●ラタン・フォレストリー ●家計内訳の相違 ●籐の流通・輸出 ●シャーマンによる病気の治療 |
| 第8章……プナン族を求めて | |
| ●プナン族とは ●森に生きる ●森林産物の交易 ●原点への旅 ●なかなかつかめないプナン族の情報 ●狩猟・採集生活の実態 | ●一番下流のプナンの村 ●焼畑耕作の導入 ●森林産物の販売に頼る家計 ●森林産物の流通 ●最後のインタビュー ●別れ |
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